日本の島再発見 壱岐島_長崎県 05月09日(金) (P098,099)
- Friday, May 09 2008 @ 02:00 PM JST
- Contributed by: tetujin60
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離島60めぐり---第41訪島(3)
壱岐島(いきじま)
●長崎県 島には蔵元が7軒。
大阪の物産展に出展た『壱岐の華』の蔵を見学。
米1トン、大麦2トンから25度の米麦焼酎が3000本(1・8リットルビン)出来る。
スペイン産のホワイトオークの樽に寝かせた「8年もの(28度)」はまろやかなコクと旨みがあり、試飲した小鉄は「喉越しがいいから女性にもやさしいワ…」という。
今年で創業百年の記念酒「初代嘉助」(1・8リットル5千円)を買った。
この琥珀色のにくいヤツで酒好きの友人の舌を驚かせてやりたい…。
芦辺町の海中にある6体の「はらほげ地蔵」。
赤い帽子と前掛けが目をひく。
満潮時には身体半分が海水につかる。
はらほげとは、腹の部分に丸い穴があいているのでそう呼ぶ。
海女の守り神でもあり、見ているだけで愛嬌があり、御利益もありそうだ。
はらほげ地蔵――海女の守り神
壱岐島(いきじま)
●長崎県 島には蔵元が7軒。
大阪の物産展に出展た『壱岐の華』の蔵を見学。
米1トン、大麦2トンから25度の米麦焼酎が3000本(1・8リットルビン)出来る。
スペイン産のホワイトオークの樽に寝かせた「8年もの(28度)」はまろやかなコクと旨みがあり、試飲した小鉄は「喉越しがいいから女性にもやさしいワ…」という。
今年で創業百年の記念酒「初代嘉助」(1・8リットル5千円)を買った。
この琥珀色のにくいヤツで酒好きの友人の舌を驚かせてやりたい…。
芦辺町の海中にある6体の「はらほげ地蔵」。
赤い帽子と前掛けが目をひく。
満潮時には身体半分が海水につかる。
はらほげとは、腹の部分に丸い穴があいているのでそう呼ぶ。
海女の守り神でもあり、見ているだけで愛嬌があり、御利益もありそうだ。
はらほげ地蔵――海女の守り神