日本の島再発見 平戸島_長崎県 04月09日(水) (P090,091)
- Wednesday, April 09 2008 @ 02:00 PM JST
- Contributed by: tetujin60
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離島60めぐり---第37訪島(3)
平戸島(ひらどじま)
●平戸諸島_長崎県 この島は「平戸つつじ」でも有名。
長崎港が開港する以前から貿易が行われていたほど歴史がある。
市役所前の『オランダ橋』は三百年前に築造された石造り単アーチ橋。
それを渡ると平戸城(1962年に復元)。天守閣の各階に平戸藩ゆかりの文化財や遺品が展示されている。
最上階(5階)からの眺めは秋晴れのなかで遠く壱岐の島まで見渡せて、まさに「絶景かな、絶景かな」だった。
異国情緒あふれる城下町の風情。
隠れキリシタンの悲しみを伝える『平戸カトリック教会』。
石畳の坂道を登ると寺院の屋根の間に『聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂』の尖塔がのぞいている。
エキゾチックな史跡が数多く残された町並みを散策しながら小鉄も「ゆったりと落ち着いた町やネ」と…。
聖フランシスコザビエル記念聖堂
平戸島(ひらどじま)
●平戸諸島_長崎県 この島は「平戸つつじ」でも有名。
長崎港が開港する以前から貿易が行われていたほど歴史がある。
市役所前の『オランダ橋』は三百年前に築造された石造り単アーチ橋。
それを渡ると平戸城(1962年に復元)。天守閣の各階に平戸藩ゆかりの文化財や遺品が展示されている。
最上階(5階)からの眺めは秋晴れのなかで遠く壱岐の島まで見渡せて、まさに「絶景かな、絶景かな」だった。
異国情緒あふれる城下町の風情。
隠れキリシタンの悲しみを伝える『平戸カトリック教会』。
石畳の坂道を登ると寺院の屋根の間に『聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂』の尖塔がのぞいている。
エキゾチックな史跡が数多く残された町並みを散策しながら小鉄も「ゆったりと落ち着いた町やネ」と…。
聖フランシスコザビエル記念聖堂