日本の島再発見 礼文島_北海道 12月18日(火) (P058,059)
- Tuesday, December 18 2007 @ 02:00 PM JST
- Contributed by: tetujin60
- Views: 3,172
離島60めぐり---第22訪島(3)
礼文島(れぶんとう)
●北海道
感動のあとの昼食は「ウニギリ」(500円)と決めて、地元で人気の食堂『酒壷』へ。
オレンジ色のとれとれのバフンウニ(解禁6月1日)の「ウニギリ」は甘みが口の中でとろけ出て…胃袋に収めるのがもったいない逸品。
島を訪れたらぜひ食したい。
ウニギリ(郷土料理酒壺)
グルメの還暦青年としては、いうまでもなく夕食にもドン慾にこだわる。
町でせっせと情報を集めて1軒目は炉端焼き「ちどり」の生ほっけのチャンチャン焼き(800円)だ。
大きないろり、炭火で焼くが薬味はネギと味噌。
グツグツと焼き上がってくるところに薬味を混ぜ直接、口へ。
「アツ!アツ!ウマイッ!」後には黒く焼けた皮だけが残った。
生のほっけは初めてだが、これもおススめ。
礼文島(れぶんとう)
●北海道
感動のあとの昼食は「ウニギリ」(500円)と決めて、地元で人気の食堂『酒壷』へ。
オレンジ色のとれとれのバフンウニ(解禁6月1日)の「ウニギリ」は甘みが口の中でとろけ出て…胃袋に収めるのがもったいない逸品。
島を訪れたらぜひ食したい。
ウニギリ(郷土料理酒壺)
グルメの還暦青年としては、いうまでもなく夕食にもドン慾にこだわる。
町でせっせと情報を集めて1軒目は炉端焼き「ちどり」の生ほっけのチャンチャン焼き(800円)だ。
大きないろり、炭火で焼くが薬味はネギと味噌。
グツグツと焼き上がってくるところに薬味を混ぜ直接、口へ。
「アツ!アツ!ウマイッ!」後には黒く焼けた皮だけが残った。
生のほっけは初めてだが、これもおススめ。