日本の島再発見 徳之島_奄美群島 10月31日(水) (P038,039)
- Wednesday, October 31 2007 @ 02:00 PM JST
- Contributed by: tetujin60
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離島60めぐり---第12訪島(2)
徳之島(とくのしま)
●奄美群島_鹿児島県 闘牛と長寿のふるさと
奄美から日本エアコミューターで30分。
「スポーツアイランド」と呼ばれるだけあって、毎年トライアスロンが行われる。
『ヨナマビーチ』から『ムシロ瀬』南国には珍しい花崗岩の海岸線は、その名のとおりムシロを敷き詰めたように岩が広がる。
壮大な景観を目の前にし、その場に立ちすくんだ。
ムシロ瀬
金見峠のソテツのトンネル。数百メートルにも及ぶ見事なトンネルだ。
そこをくぐり抜けると東シナ海と太平洋が一望できる頂上へ。
そこのお土産屋さんで「お疲れさんでした」とサトウキビのしぼりジュース(無料)をサービスしてくれた。
子供の頃のなつかしい“飴湯”を思い出す…。
3月だというのにTシャツでも汗びっしょり。
お礼をいって次の目的地『フルーツガーデン』へ。
昼食に地元で人気の“幻のトン骨ラーメン”を求めて『みよ食堂』をさがした。
亀徳港(島の東側)で何度も聞いたがわからない。
(島の人に道を聞くときは、細かく聞くことをおススめする)
わからないハズだ。看板も何もない。
なんとか訪ね歩いて発見!中に入ると4人掛けのテーブルが5つと、座敷席が一つ。
カウンターにホルモン煮とコロッケ風のものだけ。メニューも無い。
みると、お客はみんなホルモン煮とご飯とラーメンの組み合わせだ。
注文は「ラーメン二ツとホルモン」待つこと5分。
豚の角煮のウス切りとネギ。スープはとんこつの醤油味。こってりとした元気印の味。
1時を過ぎているのにお客が次から次ぎへとやってくる人気店。
島のごちそうに思わずドンブリの底まで飲み干した。
これで小鉄と二人で1400円!は絶対におトク。鉄人の超おススめ店。
幻のとんこつラーメン(みよ食堂)
徳之島(とくのしま)
●奄美群島_鹿児島県 闘牛と長寿のふるさと
奄美から日本エアコミューターで30分。
「スポーツアイランド」と呼ばれるだけあって、毎年トライアスロンが行われる。
『ヨナマビーチ』から『ムシロ瀬』南国には珍しい花崗岩の海岸線は、その名のとおりムシロを敷き詰めたように岩が広がる。
壮大な景観を目の前にし、その場に立ちすくんだ。
ムシロ瀬
金見峠のソテツのトンネル。数百メートルにも及ぶ見事なトンネルだ。
そこをくぐり抜けると東シナ海と太平洋が一望できる頂上へ。
そこのお土産屋さんで「お疲れさんでした」とサトウキビのしぼりジュース(無料)をサービスしてくれた。
子供の頃のなつかしい“飴湯”を思い出す…。
3月だというのにTシャツでも汗びっしょり。
お礼をいって次の目的地『フルーツガーデン』へ。
昼食に地元で人気の“幻のトン骨ラーメン”を求めて『みよ食堂』をさがした。
亀徳港(島の東側)で何度も聞いたがわからない。
(島の人に道を聞くときは、細かく聞くことをおススめする)
わからないハズだ。看板も何もない。
なんとか訪ね歩いて発見!中に入ると4人掛けのテーブルが5つと、座敷席が一つ。
カウンターにホルモン煮とコロッケ風のものだけ。メニューも無い。
みると、お客はみんなホルモン煮とご飯とラーメンの組み合わせだ。
注文は「ラーメン二ツとホルモン」待つこと5分。
豚の角煮のウス切りとネギ。スープはとんこつの醤油味。こってりとした元気印の味。
1時を過ぎているのにお客が次から次ぎへとやってくる人気店。
島のごちそうに思わずドンブリの底まで飲み干した。
これで小鉄と二人で1400円!は絶対におトク。鉄人の超おススめ店。
幻のとんこつラーメン(みよ食堂)